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商品解説
「SL冬の湿原号」は根室本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。牽引機のC11 171はかつて標茶(しべちゃ)の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活した機関車です。北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の機関車として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です
C11 171と客車5両セット特別企画品として特別なデザインのスリーブに収められた機関車+客車のセットです。
特製のパッケージ仕様。茶色のリレーラーを付属
編成:C11 171+スハフ14 505+スハシ44 1+オハ14 526+オハ14 519+スハフ14 507
付属品:重連用アーノルドカプラージャンパ栓
重連用ナックルカプラー 行先サボシール 重連用スノープロウリレーラー(茶色)
交換用ナックルカプラー ヘッドマーク「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」×各1
別売対応オプション
・品番:11-211 LED室内灯クリア
・品番:11-212 LED室内灯クリア(6両分入)
・品番:11-213 LED室内灯クリア(電球色)
・品番:11-214 LED室内灯クリア(電球色)(6両分入)