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商品解説
かつて標茶(しべちゃ)の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活した機関車です。北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は「SL冬の湿原号」の機関車として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。
〇令和4年(2022)1月の全検出場後の形態で製品化
〇煙突の回転式火の粉止め、キャブ下の保護柵、デッキの北海道形の誘導員〇手スリなど、特徴的な外観を再現
〇車体表記(製造銘板:昭和十五年/川崎車輛/製造No.2333他)を印刷でリアルに再現。区名板は「釧」を印刷済
〇前位側・後位側ともにスノープロウ装備
〇前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラーとバック運転用アーノルドカプラー、ナックルカプラーなどを付属
〇前照灯は前位側・後位側とも点灯(電球色LED採用)
〇コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
〇「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」のヘッドマークを付属
付属品:
重連用アーノルドカプラー、重連用スノープロウ、重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー ヘッドマーク「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」×各1
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