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Nゲージ EC・ECセット

東武8000型(更新車)東上線/野田線 6両

[メーカー名]
KATO
[メーカー型番]
10-1654
[価格]
¥21,450
[ポイント]
10.00%還元(2145ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。
[商品コード]
310-161-004-234
[在庫]
※予約受付中
(発売日:2026/03)
商品解説
品番10-1654

特長

●東武鉄道8000型(更新車) 東上線/野田線
・平成22年(2010)まで森林公園研修区(東上線)、それ以降は南栗橋管区七光台支所(野田線)に所属する8163編成を、CIロゴ変更前の平成24年(2012)以前の形態で製品化
・「東武アーバンパークライン」のロゴがなく、各車の車番横に社紋が入った外観を再現
・電球ヘッドライト・方向幕式行先表示・屋根上のベンチレーターなしの様態を再現
・クハ8400は前面ホロを装備した形態を再現

●6両編成にのみ連結されているパンタグラフ1基装備の中間車(モハ8800)を新規金型で再現

●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現

●先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用

●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現

●各車ともボディマウント密自連カプラー採用

●行先表示シール付属

IMON’sスタッフレビュー
関口

大井店

東上線と野田線の解説かぁ…

この姿だと東上線で活躍した後、野田線(東武アーバンパークライン化以前)で活躍していた姿となります。
当該編成は東武8000型でも数少ない「幕車」として製品化発表時点ではまだ頑張っています。

東上線時代
2010年まで東上線で使用、新製配置は森林公園、1996年に2ヶ月だけ春日部に所属、その後森林公園へ再転属後に修繕工事。
優等から普通まで使われていました。
2010年12月一旦春日部に転属し、デッドマン装置と運転記録装置を取り付けて野田線へ。

野田線時代
2010年12月に森林公園より春日部経由で七光台へ転属。
当時野田線に優等種別は無かったので前面種別窓は黒い板で覆われ、側面方向幕も行先だけ、しかも短区間の列車は「大宮-岩槻」「柏-運河」など両駅表示でした。
2014年4月に『東武アーバンパークライン』の愛称が導入され、七光台所属車には『TOBU URBAN PARK LINE』の文字が入れられました。
〔以下は参考までに〕
2016年3月改 正で急行運転を開始、それに伴い前面種別窓の復活と方向幕の刷新が行われました。
2020年3月改 正で区間急行が新設されました。(正確にはそれまでの急行の種別変更、より速達化された列車を急行としました。)
(2025-11-02)

参考になった3人 

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