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商品解説
品番8757
特徴
●タキ19550形のうちグレー台車を装備した19551番を再現
●車番・標記類は印刷済み
●常備駅は「郡山」を印刷済み
●タンク体は中央下部に補強リブの入った車両を再現
●グレー台車枠、銀色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合により一部実車と異なります
製品内容
【車両】
●タキ19551
IMON’sスタッフレビュー
こんなニッチな貨車がカブるとかどんな世の中なのかと
TOMIXからこの貨車が発表された時に「アレ?」と疑問がわきました。
実車が「2両しかいない」事、「19550が国鉄時代に作られ、19551がJRになってから作られた」事、レアな「液化イソブチレン」輸送車な事、何故か知ってる。
そりゃあそうです!マイクロエースが製品化した時(2024年)に調べまくったんですから!
こんなレア形式までカブせるとか昔じゃ考えられません。
JR化後につくられた19551は1993年に製造されましたが、2008年に廃車となりました。
なお、プロトタイプの1993年製車は1両のみの存在でした。
(そもそも1982年に作られた方もトップナンバー1両のみでした。)
(2025-05-04)
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