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商品解説
品番2711
IMON’sスタッフレビュー
7年で905両製造
老朽化した車掌車・緩急車の置き換えの為に製造された車掌車です。
ヨ5000よりも小ぶりなのが特徴です。
デッキに白線がある車両は「石油ストーブ搭載車」を表しています。
KATOの同形式のうち、テールライトが点かない旧製品は白線が無いので「石炭ストーブ搭載車」となります。(テールライトが点く方は「石油ストーブ搭載車」です。)
貨物列車のしんがりにはやはり車掌車があると落ち着きます。
(あくまでも私感です。感じ方には個人差があります。)
〔2018/04/18【訂 補】〕
(2015-07-20)
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