キハ４０－２０００番代＋キハ５８　水郡線色　２両

トップ

＞マイクロエース

＞Ｎゲージ　ＤＣ・ＤＣセット

＞キハ４０－２０００番代＋キハ５８　水郡線色　２両

＜＜戻る

Ｎゲージ　ＤＣ・ＤＣセット

キハ４０－２０００番代＋キハ５８　水郡線色　２両

[メーカー名]: マイクロエース

商品解説

品番Ａ９８６５

久慈川のほとりを走り抜けた懐かしの気動車を製品化！

・ A9863 キハ58+キハ40小倉試験色（2025年発売予定）を基にしたバリエーションモデル

・アイボリー地に緑・オレンジ帯で塗装された「水郡線色」2形式をセット

・ S字を描く側面帯の形状、前面帯の幅の違いなど、2両の違いを再現

・キハ58-117は長編成化非対応車。エンジン換装前の姿

・キハ40-2024は非冷房、ワンマン化改造前

・キハ40-2024の窓下のグリル、給水孔は印刷で再現

・ 1990年頃の姿、所属表記「水タイ」を印刷

・ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯（ON-OFFスイッチ付）

キハ58-117（Ｍ）＋キハ40-2024
ヘッドライト・テールライト、前面行先表示器点灯

ＩＭＯＮ’ｓスタッフレビュー

関口

大井店

昔（ＪＲ化直後ですが）の水郡線はこんな色の気動車が走っていました

ＪＲ化直後はあちこちで地域色に塗られた車両が登場し、水郡線を走っていた気動車はアイボリー地にオレンジ緑の帯をまとっていました。
ただ、これがきちんと統一されていなかったのが面白いところで、形式によって前面の塗分けバターンや側面の塗分け模様が違っていました。
キハ４０は前位と後位で塗り分けパターンが変わっていたのも面白い点です。

どちらもまだ機関更新前がプロトタイプとなっていますが、キハ４０のボディは機関更新後の流用と思われるので側面ルーバーは印刷での表現となっています。
(2025-05-11)

参考になった1人

＜＜戻る