商品解説
A2233 EF13-11
オデコライト、台枠四隅が斜めに面取りされた形状
落成時をイメージした姿。手摺が省略され、1エンド側のみの
デッキ、PS13パンタグラフ、砂箱が片側6個装着された台車、白ペンキ
書きのナンバーなどの特徴を再現。実物写真に基づき、車体側面の通風器は横型の姿。
●異形の機関車、車体振替前の凸型EF13を久々に生産!
●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ※テールライトは点灯しません
●時代設定に基づき、ぶどう色1号で上回り各部を仕上げ
●牽引性能を考慮したダイキャスト製車体
●A2233、A2234でパンタグラフやデッキ形状などの時代に応じた変化のほか、台枠隅部の形状を作り分け
IMON’sスタッフレビュー
戦時下に産み落とされし荒武者
D52と時を同じくして製造された戦時設計車
安かろう悪かろうを地で行く機関車で現場では敬遠されるカマ(特に冬季)でしたが趣味的見地からすると探求心が駆られる存在でもあったそうで今でもニッチなファンが少なくない凸ガマ
前回の2013年末発売から実に12年半、現場のアツい要望にお応えして遂に再販と相成りました
キャブ周りの外装パーツがダイキャストになっておりほんのり牽引力が上がってそうな気がします(新旧製品を同時に持ち上げた感想)
前回品の登場時仕様との差異としては側面通風口が落成直後の横型となっているため横に並べても楽しめる仕様になっています
追加の入荷が望めない事態となっていますのでお悩みの方はお早めに!
(2026-05-11)
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乗務員からも嫌われた粗製乱造EF13!
昭和19年、大東亜戦争真っ只中の資材不足な中、輸送力増強用に製造された電気機関車がEF13です。
材料を節約するための凸型車体に重量不足を補うコンクリートの重りを搭載。
「3年持てば良い」という思想で設計され、EF12と比べたら色々と装備が簡略化されて電気的な安全性すらも保障されていないという粗製乱造ぶりに現場からは猛反発があったそうですが、戦後昭和22年までに31両が製造されました。(戦時中に製造できたのは7両のみ)
基本的には東海道本線・中央本線・上越線での活躍が主となっていました。
なお早くも昭和23年には「第一次改装工事」が行われました。電気的に省略されていた箇所の追設、パンタ交換等改造箇所は多岐に渡り、この製品での姿は短命です。
(2026-05-11)
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