夜行鈍行『山陰』 9両
- [メーカー名]
- KATO
- [メーカー型番]
- 10-1879
- [価格]
- ¥17,710
- [ポイント]
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- 310-140-004-305
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
夜行鈍行「山陰」 9両セット
・昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
・オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
・車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
・マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
・マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
・オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
・行先サボシール付属
別売対応オプション
・品番:11-211 LED室内灯クリア
・品番:11-212 LED室内灯クリア(6両分入)
・品番:11-213 LED室内灯クリア(電球色)
・品番:11-214 LED室内灯クリア(電球色)(6両分入)
IMON’sスタッフレビュー
室内灯について
プロトタイプは1980年頃に求めていますが、スユニ61を別売りのスユニ50と取り換える事で1982年頃の最末期の編成にもできます。
旧客の室内灯は電球色と白色のどちらが良いか悩みどころとなりますが、基本的には車体色が茶色の車両は電球色、車体色が青色の車両は白色にしておくのが無難です。
(ただし、「何事にも例外が起きてしまう」のが国鉄車両、車体色が青色でも「白熱灯のまま」という車両も僅かながらいたそうです。)
(2024-05-24)
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