商品解説
特徴
●武蔵野線・東海道本線で見られた、ワム車とコキ車を併結した貨物列車をイメージしたセット
●ワム280000・380000・コキ350000形貨車と各コンテナは車番・標記類印刷済み
●C36・18D・19A・19B形コンテナ付属
(C36-1712・5563・18D-4410・11383・15078・20397・19A-978・1001・19B-2578・1918R)
●C36-1712はJRマークが貼り付けられた姿を再現
●19B-2578はJRFマークの大きい姿を再現
●19B-1918RはJRFマークが小型の姿を再現
●反射板、ワム80000形用反射板取付治具付属
●ワム80000・380000形は黒色車輪採用
●コキ350000形はグレー台車枠、銀色車輪採用
製品内容
【車両】
●ワム286570●ワム286579●ワム286688●ワム287819
●ワム380001●ワム380303●ワム380379●ワム380444
●コキ350017●コキ350037
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ :治具
IMON’sスタッフレビュー
東海道~武蔵野線の紙輸送+コンテナ列車のセット
岳南鉄道(当時)吉原駅から越谷(貨タ)を発着としていた紙輸送列車の中からコンテナ車を連結した列車がプロトタイプとなっています。
実車はワム80000はもっと繋がっていますし、コキ車も4両は繋がっていたようです。
…C36コンテナと19B-Rコンテナって同居していた時期はあったのかしら?と調べたら、19BコンテナのR(「R」は更新済の記号、後に「り」となります)化が始まったのが2001年、C36コンテナの全廃が2010年との事なので、「アリ」という事が分かりました。
しかもこの列車にコキ50000系を繋げていた時期は短い(最晩年はコキ104か106を連結)のでホント絶妙な時期の列車を製品化したと言えるでしょう。
(2024-06-28)
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