商品解説
〔主な内容〕
年表「鉄道模型趣味」とその時代」/TMS誌名ロゴの変換/TMS前夜・草創期/月刊「鉄道模型趣味」表紙/『スタイルブック』シリーズ/『TMS特集シリーズ』『鉄道車輌401集』/レイアウト製作・実物写真集/軽便鉄道モデリング、Nゲージ人気の高まり/『Nゲージマガジン』の時代/ジャンルの多様化、新技術の登場など/Nゲージの楽しみ方の拡大/近年発行の書籍/原点『まくらぎ』の時代(『鉄道模型趣味』1005号より再録/通算1000号『編集者のの手帖』
8月に開催された第25回国際鉄道模型コンベンション(JAM)における「〈特別展示〉機芸出版社の世界」に呼応して制作された冊子。
JAM会場では、月刊『鉄道模型趣味』(TMS)通常号の全表紙画像936点がパネルにて紹介されていましたが、
この冊子はそれに加えてTMS別冊・増刊号80点や、機芸出版社発行の書籍124点などを収録した云わば「完全版」とでも言うべき内容となっています。
B5判48ページ オールカラー 税込定価1,000円
なお、冊子には1個所、訂正があります。
その部分は冊子そのものの差替等は行なわず、当該ページの差替用紙1枚を挟み込んでの販売となります。
IMON’sスタッフレビュー
壮観です……!
2026年国際鉄道模型コンベンション(JAM)の展示の目玉のひとつとなった「特別展示 機芸出版社の世界」。本書は、その出展にあわせて制作されたブックレットです。
表紙に“Complete Collection of Covers”と書き添えられている通り、機芸出版社がこれまでの80年の歩みのなかで送り出してきた『鉄道模型趣味』(TMS)をはじめとする数々の出版物の表紙が全て収められています。その数じつに1,150点超!(データがない時代の表紙のスキャンはさぞ大変だったのでは……?)
ただの「出版カタログ」とあなどるなかれ。フルカラーで掲載された数々の表紙たちを眺めていると、そこに記された文字や掲載されたイラスト・写真・車両などを通して、それぞれの時代の「空気」を追体験することができます。これはもう、立派な「史料」と言ってよいでしょう。
41~47頁に再録された「原点『まくらぎ』の時代」(初出:『TMS』2025年10月号)も、本誌を未読の方にはぜひお読みいただきたいところ。そもそもなぜ「鉄道模型趣味」というタイトルの雑誌が生まれたのか、その誌名に込められた意味とは……という問いに対する答えが、様々な資料画像とともに、丁寧に記されています。B5判48ページというコンパクトな冊子ながらなんとも濃密な1冊ですので、秋の夜長のお供に、ぜひお求めください。
(2026-09-23)
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本田