205系 中央・総武線各駅停車 10両
- [メーカー名]
- TOMIX
- [メーカー型番]
- 98851
- [価格]
- ¥28,512
- [ポイント]
- 10.00%還元(2852ポイント)
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- 310-161-005-129
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
205系は1984年に登場した通勤形電車です。
中央・総武線の205系は1989年に登場し、当初は2編成が導入されました。
最盛期は他線からの転属により4編成が活躍し、その後スカートの取り付けなども行われました。
1998年からは209-500系、2000年からはE231-0系の次世代車両の導入が行われ、205系は2001年までに同線より撤退、他線に転属しました。
特徴
●本製品で10両フル編成が再現可能
●先頭車はスカートのある姿を再現
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●スカート無しダミーカプラー付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●クハ205
●モハ205
●モハ204(M)
●サハ205
●モハ205
●モハ204(T)
●サハ205
●モハ205
●モハ204(T)
●クハ204
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:ジャンパー栓受け
●パーツ :ダミーカプラー(組み)
●転写シート :車番など
IMON’sスタッフレビュー
大窓量産車第3弾
京浜東北線、埼京線に続き中央・総武緩行線の205系が製品化、103系、201系と黄色1色の車両が中心の時代はギラリと光る異彩を放った希少車でもありました。
製品は特徴の黄色帯が綺麗に再現されています。前面行先表示は「各駅停車」表示が掲出されたパターンのみを収録となっていますので、複数編成保有しジオマトリックスの「J8004Bt 205系 中央総武線 TOMIX製」を用いて変化を付けるもの良いでしょう。
(2024-04-27)
参考になった30人
最大4本
1988年当初、中央・総武各駅停車への205系投入は考えられていませんでしたが、同年12月5日、東中野駅で追突事故が発生!
103系1本(うち廃車9両)と201系1本(うち廃車9両)が使えなくなり、取り急ぎ老朽廃車前途の103系を借り入れて10両×2本を賄いましたが、長くは使えないので埼京線用に製造していた2本を振り向けさせて登場となりました。
後に1本が埼京線へお里帰り(?)、さらに後に京浜東北線から2本と南武線6両と京浜東北線の中間4両で組成した1本の都合3本が転入し、最大4本の勢力となりました。
(2024-04-24)
参考になった60人
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