<<
戻る
商品解説
品番3092-1
IMON’sスタッフレビュー
セノハチ用ではありません
EF210-300番台は登場当初の経緯から「瀬野八用」というイメージがありますが、製造数がどう考えてもEF67よりも多いです。
EF210-300番台は「吹田区」所属となっており、山陽本線を中心とした本務機と補機の運用効率を高める為かと思われます。
プロトタイプは2020年製造分となっており、JRFマークの代わりに「桃太郎」のイラストが描かれた仕様となっています。
吹田区EF210の運用は幅広く、北は宇都宮貨物ターミナルや倉賀野、東は鹿島サッカースタジアム駅、南は高松・新居浜、西は下関までとなっています。
(JR宇都宮線内でコイツとすれ違った時は驚きました。)
TOMIXのEF210-300番台は補機用に特化していましたが、KATO製は本務機仕様です。
よってテールライトは点灯しません。コンテナ列車の頭に繋げてガンガン走らせましょう!
(2021-04-21)
参考になった158人
お知らせ
商品在庫検索
キーワード検索
検索は2文字以上指定してください
新規予約開始製品一覧
KATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、天賞堂 他
・・・ 通販店 予約申込み
前後の商品
- EF210 100 シングルアームパンタグラフ 新塗装
- ¥6,424
- EF30
- ¥6,336