415系 常磐線・新色 4両
- [メーカー名]
- KATO
- [メーカー型番]
- 10-1537
- [価格]
- ¥11,000
- [ポイント]
- 10.00%還元(1100ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-160-004-849
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
IMON’sスタッフレビュー
ロングシート…今では当たり前だけど
当時、近郊電車でロングシートは衝撃でした。その後の211系登場で馴染んできましたが、利用するときはボックスシートを求めて車内をウロウロ。でも結局は全ユニットロングシート車だったりすることも…。
それでも車内はシート部分の定員?を意識した茶系のモケットや明るい内装色など新鮮でした。今はゆったりロングシート一択です。
更なる混雑緩和で15連化や700、1500番台の登場、鋼製車とステンレス車の併結から混結、編成組替で403系と絡めてカオスな状況でしたが常磐線からいなくなって随分経ちます。
模型は国鉄時代で万博新塗装を製品化ですが、個人的には赤電と新塗装の併結をと思いますがいかがでしょうか。ちなみに500番台は最初のグループは赤電からスタートでした。エキスポ85何年前だ?
サボや禁煙車ステッカーも懐かしい…今はロングシートより車内に灰皿が沢山あったほうがよっぽど衝撃ですね。
(2019-10-08)
参考になった61人
今回の内容だと関係ないかもしれないけど一応触れておく「臨時かわらご」
〔臨時快速かわらご号〕
国鉄末期~JR初期に夏休みのみ毎日運転で設定されていた、知る人ぞ知る埼玉県民の為の(?)海水浴列車。(夏休みの土日のみ運転まで遡るとなんと1969年運転開始。)
河原子海水浴場が目的地なので大宮発常陸多賀行という今では信じられない行先の臨時列車が走っていました。
この列車、設定当初から「東北・水戸線経由」!
しかも今は無き間々田~小田林の短絡線を経由していました。(「小山通過」と強調されていたのは覚えています。)
短絡線廃止後は小山でスイッチバックをしていましたが、JR化後1992年で設定が無くなりました。
「8両」編成での運転だった為、水戸線内は快速運転。(夏休み毎日運転となる前は東北本線内も快速運転だったと思います。)
ただ、行楽列車ですから、ロングシートの500番台をこの運用に入れたとは思えませんが証拠が無いので何とも言えません。
100番台は旧塗装時代の写真を見つけたので新塗装になってからも運用に入った事は類推出来ます。
(2019-05-11)
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