商品解説
1988年より製造のコンテナ車、従来の車両より台枠が100mm低くされ海上コンテナの積載が可能となっています。
コキ101+コキ100+コキ100+コキ101の4両ユニットが3ユニット計12両(車番違い)になります。
JRFロゴマーク印刷済み 各車両で車番が異なる ブレーキハンドル工場取付済み
反射板付属 別売りのコンテナを搭載しても収納可能なケースを使用
コキ101-37 コキ100-37 コキ100-38 コキ101-38 コキ101-87 コキ100-87
コキ100-88 コキ101-88 コキ101-109 コキ100-109 コキ100-110 コキ101-110
【付属品】ランナーパーツ:反射板
オプションパーツ
・TNカプラー
・0393 密自連形TNカプラー(Sカプラー対応・グレー・24個入)
IMON’sスタッフレビュー
登場から30年超、廃車が進行しています
コキ100量産車とコキ101は1988~1989年にかけて66ユニット(260両(※))が製造され、まずは暫定でコキ350000を使っていた【スーパーライナー】に投入されました。
コキ350000は必要最低数の45両しか改造されていないので、他にコキ10000系を使っていた列車等にも投入されています。
(※4両×66ユニットだと264両で数が合いませんが、不足する4両はコキ100試作車4両を組み込んで都合264両となっています。)
流石に寄る年波には勝てないのか2023年から老朽廃車が始まっています。
東海道・山陽本線を走り回った全盛期を再現するなら2セットで24両編成となり、運転会では迫力抜群となります。コキ104など単車×2両を加えて26両というのもロマンですね。
もちろんコンテナは満載した方がカッコいいでしょう!
また、東北本線や高崎・上越線、北陸本線にも入線しており、東北本線では「U41Aコンテナ(NISSAN)」を積んで走った実績もあります。
(2024-11-06)
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