商品解説
■製品特長
①RDC-3に取り付けられた前面の流線形カウルと側面の床下部分を覆うカウル、屋根上のJ47-19エンジンを再現
②走行時にジェットエンジンの排気ノズルが点灯
③銀色の車体にグレーのデザインが施された車体や各種表記類を美しく表現
④流線形のカウルが取り付けられた先頭部のヘッドライト点灯
⑤動力ユニットは定評あるGM-5モーターを採用。安定した走行が可能
⑥カウルのない先頭部側のみナックルカプラー標準装備。カプラートリップピン付属
IMON’sスタッフレビュー
RDC-3を魔改造
「RDC」シリーズはアメリカのバッド社が1949年より製造を開始したステンレスボディのディーゼルカーです。
「RDC」シリーズだけでも解説を始めると長くなるので今回製品化される「Jet Powered RDC NCY #M-497」の種車となったRDC-3のみまずは軽く解説。
RDC-3は日本の国鉄形式に例えると「キハユニ」に相当する車両です。両運転台車の為、単行運転も可能でした。
車体長は25m強です。
「Jet Powered RDC NCY #M-497」は1966年にジェットエンジンで走る事が出来るようにニューヨーク・セントラル鉄道の匠が魔改造した車両です。
前面も流線型の独特なマスクを取り付けられました。
なお、試験はたった2日間だったそうですが、「高速化対応でない一般線路でのアメリカ国内最高速記録296km/h」を樹立しており、2026年7月1日現在、この記録は破られていません。(高速化対応路線はまた別のお話です)
本来の試験の目的は達成できたそうですが、ジェットエンジンで走る車両を量産するつもりではなかったようです。(従来の軌道で高速運転をしても大丈夫かの試験でした。)
ジェットエンジンのみ搭載していたので前にしか進む事が出来ず、戻る時は機関車に牽引されていました。(機関車牽引時は間にカブースが挟まっていました)
この試験の記録動画がYouTubeに上がっていますので興味がある方は必見です。
試験終了後、ジェットエンジンは取り外されて、外観も戻されて普通に使われていたそうです。
ニューヨーク・セントラル鉄道は1970年に倒産してしまいましたが、この車両自体は1976年頃まで使われ、その後も1984年に廃車されるまでは部品取りとして保管されていました。
(2026-07-04)
参考になった7人
お知らせ
商品在庫検索
KATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、天賞堂 他
・・・ 通販店 予約申込み
前後の商品
-
- MP36PH Chicago Metra #403
- ¥15,840
関口