阪急6000系(神戸線・旧塗装・6014編成)基本6両
- [メーカー名]
- グリーンマックス
- [メーカー型番]
- 32091
- [価格]
- ¥29,480
- [ポイント]
- 10.00%還元(2948ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-162-012-573
- [在庫]
- ※予約受付中
- (発売日:2025/11)
商品解説
商品の特徴
■神宝線所属の6000系用ボディを新規金型で作成
■マルーン一色、山陽電鉄乗入れ時代の2+6両編成を製品化
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、ドア用表記(旧)、優先座席を収録
■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、連結器中間体箱はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニットのスイッチで点灯・消灯が選択可能
■車端部付きロングシートパーツを実装
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
IMON’sスタッフレビュー
当時の山陽電車乗り入れ時が再現可能
今となっては懐かしの話ですが、阪急電車が山陽電鉄須磨浦公園まで乗り入れていた事がありました。
ただ、山陽電鉄線内が6両編成に限られており、この6両では阪急神戸線の輸送力が足りなくなっていました。
6000系が登場した頃になると山陽電鉄への乗り入れ列車もラッシュ時は2両編成を増結し、三宮で増解結していました。
1998年のダイヤ改正で阪神電車と山陽電車による「直通特急」の運転が始まり、8両編成で運転したい阪急は神戸高速鉄道の新開地で折り返すことになり、阪急電車が山陽電鉄線内を走る姿は見られなくなりました。
(2025-06-11)
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