キハ２２　初期型　登場時　旧塗装２両

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Ｎゲージ　ＤＣ・ＤＣセット

キハ２２　初期型　登場時　旧塗装２両

[メーカー名]: マイクロエース

商品解説

品番Ａ８６９２

● キハ22型気動車の登場時、ベージュ＋青色塗装を再現したモデル
● 前面タイフォンが窓上に装着された0番代初期型を製品化
● A8680（2005年9月出荷）を基に、動力フライホイール化、幌やダミーカプラーの形状
　　見直し、ジャンパーホース取り付けなどのディテールアップを行います
● ヘッドライト・テールライト点灯
● キハ22-21,キハ22-22ともに稚内機関区（旭ワカ）所属時代がプロトタイプ
※ 部品共用のため、側面の票挿しディテールなど一部実車とは異なります。

付属品：交換用ダミーカプラー，交換用カプラー

オプション
室内灯：（G0001 /G0002 /G0003 /G0004）
カプラー：マイクロカプラー　自連・黒（F0003）

ＩＭＯＮ’ｓスタッフレビュー

関口

大井店

いわゆる「旧標準色」

朱色とクリームの「一般形気動車色」は１９５９年より採用された色で、それより前はキハ42000製造時に採用した紺色とベージュの色で塗られていました。
キハ２０系も初期に製造された車両はこの「旧標準色」を纏った車両があり、モデルもその頃の時代を模したものとなります。
新標準色制定後、旧標準色の車両は工場入場時に随時塗り替えられていったので、一時的には新旧標準色の車両が混結する姿も見られました。
(2025-05-07)

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