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商品解説
2024年6月号 阪神間鉄道150年
新橋横浜間鉄道から2年、大阪~神戸間は日本で二番目の鉄道として1874年5月に開業し、今年で150年を迎えました。阪神間では初のトンネルがあり架橋も多く、テンダー機関車が使用されるなど創業来の特徴があり、さらに1930年代には神戸市内、大阪付近の高架化が行われ、複々線に急行電車が走るなど、今日の阪神間の輸送を支える基盤が出来上がっています。阪神間の鉄道の歩みを振り返りました。
北陸新幹線金沢~敦賀間が開業しましたが北陸と大阪・名古屋との間は敦賀で乗り換え必須となったにもかかわらず、新幹線は3階、在来線特急は1階、2階コンコースに中間改札という構造で、しかも時間短縮効果はわずかです。どうしてこのようなことになったのか、詳しくレポートしました。
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