東武N100系スペーシアX 6両
- [メーカー名]
- TOMIX
- [メーカー型番]
- 98824
- [価格]
- ¥29,568
- [ポイント]
- 10.00%還元(2957ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-161-005-141
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
・ ハイグレード(HG)仕様
・ 東武鉄道の新型特急N100系「スペーシア X」を新規製作で再現
・ 中間車両のスタンダードシートやプレミアムシートのほか、
先頭車両のコックピットスイート、コックピットラウンジなど
特徴ある各車両の内装を可能な限り立体的に再現
・ 先頭車の特徴あるライト形状を再現、
・ N100-2、N100-4の一部屋根上配管は別パーツで再現
・ N100-1、N100-6の車内シェードランプは点灯可能
・ 全車両に専用の室内灯を装着済み
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ 車体側面の「SPACIA X」マーク、号車表記は印刷済み
・ 靴ずりは印刷済み
・ ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
・ ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
・ 先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備
・ 連結面側はTNカプラー(SP)標準装備、各車両の車端部機器は装着済み
・ フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採
オススメオプション
・N小屋
10199 スペーシアX内装パーツ
IMON’sスタッフレビュー
チカラはいってます
ヘッドライトのハイビーム・ロービーム切り替え、専用室内灯、薄型動力、パンタ配管の一部別パーツ化表現等事前の告知にあるように新機軸や改良が施されていて絶妙な白いカラーリング(胡粉)と相まって非常に映える出来栄えとなっています
何気にパンタグラフの摺板の形状もリバティのものに比べて立体的になっていたりします。
よく言われる中間車の室内灯の暗さはポポンデッタ製の室内灯に換えると改善が見られますが、「この薄暗さが逆に良い」と感じる(自分も)方もいらっしゃっると思われますのでこの辺はお好みで、といった感じでしょうか
造りが少々ピーキーなのでもし分解する際は慎重に行って下さい
車番インレタは今年増備された2編成分合わせた4編成分が収録されています
(2024-07-28)
参考になった65人
ライト切り替えは慎重に!
東武特急を100系スペーシア、500系リバティと製品化してきたTOMIX、最新車両のスペーシアXもさすがはハイグレード!各車両の外観、内装共によくできています。リバティ発売時に気になったM車窓からボコっと見える動力の出っ張りは新設計の薄型動力採用により克服!すっきりとした車内になりました。
室内灯も標準装備となっていますので各車内の造りや色味の違いによる灯りをじっくり眺めるのもよいと思います。
ギミックで売りとしているヘッドライトのロービームとハイビームの切り替えは床下の連結器付近にあるスイッチで切り替えられますが、このスイッチがかなり固いです。説明書では「爪楊枝など先端の細い物で...」と記載されていますが爪楊枝では固さに負けて折れてしまいそうです。K車の車両で付属しているドライバーも厳しいかも???
片側ロー、片側ハイにしておくのが違いを見られて無難かもしれません。
(2024-07-26)
参考になった91人
新世代の「スペーシア」
東武特急のフラッグシップトレインと言えば古くは1700・1720系「DRC(デラ)」、1990年以降は100系「スペーシア」でしたが、流石に30年も経つとそうもいかなくなったのでしょう。
次世代の「スペーシア」として2023年にN100系「スペーシアX」を登場させました。
「100系」・「スペーシア」の名前を冠する事で100系「スペーシア」の正式後継車という意気込みが伺えます。
100系スペーシアを各種製品化してきたTOMIXですから当然N100系スペーシアXも製品化です。
100系スペーシアと比べたらお値段がだいぶ上がっている印象ですが、これは全車室内灯組み込み済というのもあるでしょう。
ヘッド・テールライトをモデルではどのように点灯させるのかとても気になります。
(2024-07-17)
参考になった108人
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