高崎運転所 旧形客車 7両セット
- [メーカー名]
- KATO
- [メーカー型番]
- 10-1805
- [価格]
- ¥16,720
- [ポイント]
- 10.00%還元(1672ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-140-004-297
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
●昭和61年(1986)当時の高崎客車区所属(1987年から高崎運転所)の旧形客車で組成されたイベント列車を製品化。列車無線アンテナ・客扉自動鎖錠装置設置前の形態を再現
●本来は救援車であるスエ78の特徴的な外観をはじめ、各車で車番ごとに異なる客扉窓、便所・洗面所窓、サボ受の位置などを作り分け
●スエ78 15
・EF55復活運転当時の非デッキ側の貫通扉が塞がれ側面デッキの扉が無い形態を再現(屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)
・塞がれた貫通扉は付属の貫通ホロと交換することで、貫通扉ありの外観を再現可能。特徴的なTR73 形3軸ボギー台車を再現。スポーク車輪採用
●スハフ42、オハ47の客扉窓はいずれもHゴム支持の形態を再現。各車によって異なる洗面所・トイレ窓の形態を再現
●各車とも屋根はグレー、ベンチレーターは黒で再現
●スエ78の非デッキ側、スハフ42の緩急室側はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
●スエ78(両エンドとも)、スハフ42の緩急室側は台車マウントのアーノルドカプラー仕様で、交換用ナックルカプラー付属。他はすべて台車マウントタイプのKATOカプラーNJP B採用
●行先サボ、号車サボなどを収録したサボシールを付属
●EF55の復活記念列車「GOGO TRAIN」のテールマーク、反射板付属
●付属品:消灯スイッチ用ドライバー、貫通ホロ、交換用ナックルカプラー×2、反射板×3両分、サボシール
IMON’sスタッフレビュー
編成にスエ78が入っていた時代
高崎の旧客で外せないのがこのセットに含まれるスエ78 15です。
「エ」の記号の通り「救援車」なので本来お客様を乗せて走る車両ではありません。
この車両、元々は2等・食堂合造車「スロシ38010」として登場し、1941年の称号改正で「スロシ38 16」へ改番、戦時中の1944年に調理室付き3等車「マハシ49 21」という変な車両に改造。
戦時中に被災し廃車となってしまいましたが、戦後の物資不足もあり「戦災復旧車」の3等車「オハ77 8」として復活。
その後「オハ78 8」へ改番されるも70番台の客車はあくまでも応急復旧、戦後の新製車や鋼体化改造車が現れるとアコモデーションの低さから荷物車などへ改造。
この車両も郵便・荷物合造車の「マユニ78」となるのですが、ここへも鋼体化改造車が進出してきてついに救援車「スエ78 15」となりました。
流石に戦災復旧客車が1980年代まで残っていた事が奇跡だった訳ですが、国鉄分割民営化を前に「スエ78 15」以外は全て廃車。
この車両だけ「イベント用」としてJR東日本に引き継がれました。
国鉄末期の1986年、EF55復活記念列車に「写真展示・物販コーナー」車両として連結され、この時点で救援車としての機能は無くなっていたようです。(この改造が生き残れた要因だったのかもしれません。)
残念ながらスエ78は2007年2月28日に「老朽化」が原因で廃車、解体されてしまいました。
(21世紀まで残ったのが驚きです!)
製品も1986年頃~2007年頃までをプロトタイプとしているので、その頃の仕様にした機関車で牽引させる事になります。
(2026-07-14)
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