小湊鐵道200形 前期・着色済キット
- [メーカー名]
- PLUM
- [メーカー型番]
- PP099
- [価格]
- ¥9,900
- [ポイント]
- 5.00%還元(495ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 326-350-461-001
- [在庫]
- 渋 ― 横 ― 池 ― 
商品解説
IMON’sスタッフレビュー
入荷してビックリ!
箱が大きいです。
201系も大きかったですが、これはなんと1両入りで横38Cm、縦28Cm、高さ9Cm。
プラモデルの1/24の自動車と同じくらい!
せめて、MAXモデルくらいの大きさにしてほしかったです。
(2021-08-02)
参考になった54人
キハ204はベンチレーターの形が違います
小湊キハ200は「前期型」「中期型」「後期型」に分ける事が出来るのですが、足回りは皆同じ、車体に違いがある程度です。
「前期型」「中期型」は外観ではドア形状および一部の手すりの差異程度です。
また、こちらのタイプはキハ201~203・205~206がプロトタイプとなります。
キハ204はベンチレーターが某私鉄の流用品とも噂される形状をしており、これを再現するパーツはPLUM通販限定だそうです。
また、201系と違いパワトラで動力化できる設計になっています。
(走行化するにはエンドウ製または日光モデル製のDT22が必要とメーカーで推奨しています。)
さてさて下回りの造形が細かいこのシリーズ。今回もエンジンやラジエーター・台車などはそれだけを見てもうっとりしてしまう作りになるようです。
更にパーツを選択する事で「開いた窓」が再現出来ます。
小湊キハ200は冷房改造車も存在しますが、季節によっては窓を開けている場合もあります。(このご時世だと通年?)
こういうパーツ構成なのは面白いですね。
小湊鐵道ではキハ40を更に3両譲受しましたが、この3両(キハ40 1006・2018・2019)、元々は烏山線で走っていた事がある車両でした。関東地方という広い意味で取れば帰郷?
〔2021/08/16【修正】〕
(2021-01-22)
〔まさかの登板〕
運用から外れたキハ202ですが、2020年12月12・13日に行われたキハ40-2(元キハ40 2026)の試運転時に伴車として連結して運転されました。
トラムウェイのキハ40 2000番台アイボリーに2色の緑帯を塗れば当該車両も作れるので、これを再現するのも面白いですね。(最大の問題はJRマークを隠すように貼られた社紋か…。)
(2021-01-25)
参考になった77人
お知らせ
商品在庫検索
KATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、天賞堂 他
・・・ 通販店 予約申込み
前後の商品
-
- 小湊鐵道200形 中期・着色済キット
- ¥9,900
-
- サハ208(京浜東北色) キット
- ¥7,260