商品解説
●山陽新幹線区間で活躍中の500系こだま用車両を再現 【車両】
特徴
●新モーター(M-13)採用
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●フック・U字型通電カプラー採用
●パンタグラフ・パンタグラフカバー形状を再現
●526-7200の車掌室窓枠は銀色で再現
●528-7000と525-7000のケーブルヘッドは別パーツ付属
●可動幌装備
●ジョイントカバー付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用製品内容
●521-7000●526-7000●527-7000●528-7000●525-7000(M)●526-7200●527-7700●522-7000
【付属品】
●ランナーパーツ:ジョイントカバー●ランナーパーツ:ガイシ●パーツ:動力台車取付け補助棒
●転写シート:車番等オプショナルパーツ
IMON’sスタッフレビュー
ついに引退か…
8両に短縮され、今や(2024年3月改 正現在)博多基準で一日6往復の運用となってしまっている500系。
残存6編成中2026年度末までに4本が引退する事が発表されて久しいですが、残り2本も長くはなさそうです。
今のうちに1本いかがですか?
(2024-05-15)
参考になった6人
W(16両)が半分でV編成
1997年鮮烈なデビューを果たし、0系以来諸外国の後塵を拝していたスピード世界一を再び日本にもたらした異端児も今や短くなり細々と各駅停車をこなす日々
ただ8両となった今もそのフォルムから醸し出されるオーラと美しさには些かの陰りも見られません
モデルは短編成化された500系の特徴を的確に捉えられており、最新のロット品(2024年1月現在)であれば曰くつきの通電カプラーも従来に比べると連結し易くなっていると思います(とは言えほんの少し気を遣いますが)
8両という長さもお座敷運転でも収まりがいいのも利点です
伝説的な偉業と人気を誇る名車の今の姿を是非お手元に
(2023-12-27)
参考になった13人
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