IMON’sスタッフレビュー
あるべき姿?のW編成
2006年からマイナーチェンジ(2006年に新集電・フライホイール化、2010年に通電カプラー採用)を繰り返して現在に至るロングセラーモデルです。車体側は殆ど変化が無くそれだけ初回生産時の完成度が高かったモデルと言えるでしょう。
KATOと比較してやや塗装がマット気味に仕上げられています。
新幹線車両は艶あり鏡面仕上げが基本ですのでこの点に関してはいささか惜しく感じます。
また、KATOの方が青の表現が鮮やかめの仕上げです。
上草さんのレビューにもある通り予定されているKATOの500系の値上がりもなかなかな事になってきており価格面での差異はほぼ無くなったように感じます。
ここをどう判断するかはユーザーの皆様の判断でしょう。
しかしながらT型パンタを携えた迫力の16両、300系、700系、N700-0・3000系(500系W編成現役時はX・G・K・F編成などのN700系マイナーチェンジ車はお目見えしていませんのでご注意を!当時のF編成は”300系”です。)といった個性的な面々がおり結構”カオス”だった(車両交換…ウッアタマガ…)2005-2010年辺りの東海道・山陽新幹線の再現には欠かせないピースですのでこの機会にいかがでしょうか?
(2026-07-30)
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至高の16連
500系のNゲージでの製品化はTOMIX・KATO共に実車デビューからちょうど1年後の1998年11月
今では有名な車両のタイムリーな発売は珍しくありませんが当時としては異例のスピードでのリリースでした
発売後も長きに渡って両社製品に対する意見のやり取りがネット上で飛び交っていたのも500系の人気と両社の高い水準で仕上げられたモデル故の事象かと思われます。
モデルに関してはもう語る事はありませんが、価格に目を向けてみると11月に予定されているKATO再販品(W編成)は16両で41,000円超え。対してTOMIXは2006年頃のプチリニューアル以降から今回迄ほぼ一貫して16両で37,000円台をキープしています
ここに来てユーザーの漠然とした「KATOの方が安い」というイメージと利点は覆されてしまいました。
価格で敬遠していた方にもこの機会にお手に取って頂き、TOMIX製品の良さを感じて頂きたいと思います。
(2026-07-21)
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中村
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