アルプスの青いレストランカーＷＲ

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ヨーロッパ型　Ｎ

アルプスの青いレストランカーＷＲ

[メーカー名]: ＫＡＴＯ

商品解説

品番５２８０

レーティッシュ鉄道で現在も活躍中の、歴史ある青色の食堂車。

登場時は赤い外観でしたが、長い活躍の中で更新改造が行われ、１９９０年後半に合わせて濃青色に塗装が変更されました。現在は氷河特急の食堂車として、またＥｗⅠ客車の編成に組み込まれて活躍する姿が見られます。

ＩＭＯＮ’ｓスタッフレビュー

関口

秋葉原店

に～も～つ～しゃ～は～？

「旧型食堂車」として分類されるＷＲ３８１０形ですが、更新工事を受けて「新型食堂車」に負けない活躍を見せています。
３８１０～３８１２の３両が作られましたが、更新工事等の時期のタイミングで三者三様の形となり今に至っています。
調べてみるとホント色々な列車に組み込まれているので「アルプスシリーズ」をお持ちでしたら１両持っていても損ではありませんョ。
(2019-09-10)

追記

２０１９年の時点で「に～も～つ～しゃ～は～？」と煽っていた荷物車ですが、２０２１年８月に「電源荷物車」として製品化されています。
２０２５年１月に違う車番が製品化されます。
（ようやく書けたぁ！）
(2024-07-05)

参考になった32人

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