東京メトロ9000系 南北線 リニューアル 6両
- [メーカー名]
- マイクロエース
- [メーカー型番]
- A8498
- [価格]
- ¥23,408
- [ポイント]
- 10.00%還元(2341ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-161-039-175
- [在庫]
- 店頭分完売
- 再生産(発売日:2024/07/12)
商品解説
●東京メトロ南北線で活躍を続ける、修繕工事を受けた6両編成
●優雅な曲線を描く腰部の帯と、あらたに足された幕板部の帯を的確に再現
●修繕工事施工にともなって設置されたスカートと交換された空調室外機を専用部品で再現 ●車体と客用扉部分は異なる銀色で塗装仕上げ
●9207,9307,9607,9707の台車が補強された後の姿
IMON’sスタッフレビュー
セミクロスシート消滅
A編成(編成丸ごと)・B編成(先頭車のみ)は王子~赤羽岩淵間開業時に投入された車両の為、登場からおおよそ25年が経過しリニューアル工事が行われました。
リニューアル車の外観は帯のデザインが大幅に変わり、丸ノ内線とは違う意味で「ウェーブデザイン」となりました。
また、乗り入れ先のホームドアが「ハーフタイプ」な為、幕板にも帯を配置。
A編成は今や部品の入手が困難なGTOインバータ制御の為、フルSiC-MOSFETインバータ制御に更新。(これはIGBインバータ制御のB編成も更新?)
A編成の特徴だった車端部のセミクロスシートは廃止となり、フリースペース設置または3人掛けロングシートへの変更となりました。個人的には残念です。
ドア上の案内表示も3色LEDからLCDディスプレイ化されました。
これであと15年は戦える電車となる訳ですが…。
南北線だけは0X系どころか1X000系の登場すら無いのではないかと。
(2019-03-21)
2024年になると…
こちらの商品は2024年7月に再生産となります。
前回と比較すると「実物の」事情が変わっています。
東急新横浜線の開業(2023年3月)により東京メトロ南北線は北は埼玉線、南は相鉄線まで線路は繋がりましたが、東京メトロ9000系1次車は6両編成で8両化の予定も無いので通常時は相鉄線へは乗り入れず「東急新横浜線の新横浜まで」の運転となっています。
(2024-07-11)
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