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商品解説
IMON’sスタッフレビュー
この作品の見所は?
①今はなき、埼京線205系での前面展望です。走行区間は川越~大宮~大崎~新木場です。
その為、川越~大宮の単線区間・大宮~赤羽の新幹線との高架複々線区間・赤羽~池袋の赤羽線として開業した複線地上区間・池袋~大崎の湘南新宿ラインとの共用区間・りんかい線大崎~新木場の地下区間(正確には地下区間は国際展示場まで)と景色が何回も変化する見応えある作品となっています。
②途中でダイヤ非公開の多目的試験車の209系MUE-Trainとすれ違います。何処ですれ違うかは見てからのお楽しみです。
③2020年に発売した相鉄・JR直通線との違い
最近、ビコムより発売している作品で、JR東日本区間の場合は許諾の関係か運転士の喚呼が収録されていません。しかし、この作品作成当時は運転士の喚呼が収録されております。
また、当時は東急東横線の渋谷駅が地上にある頃なので、見比べてみてはいかがでしょうか。
(2021-09-05)
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