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商品解説
3049-2 EF58 150 宮原機関区ブルー
昭和50年代の宮原機関区、ブルーの時代を製品化。
宮原運転所、茶の製品とは無線アンテナ、前面ステップの分割の有無などが異なります。ナンバーは車体と一体表現になります。
IMON’sスタッフレビュー
国鉄時代の姿です
モデルは昭和50年代をプロトタイプに求めている為、JRアンテナは当然非搭載。
ブルトレから郵便・荷物列車の牽引まで幅広く活躍した時代です。
品番10-1670 客車編成セット 寝台急行「きたぐに」セット用の牽引機にと再生産されるのですが、客車時代の「急行きたぐに」牽引機って「宮原区」のEF58でしたっけ?
確か「米原区」が担当していたはずなんですけどねぇ???
(2021-01-01)
〔情報ありがとうございます〕
上記の疑問にお客様より答えを頂きました。ありがとうございます。
今回、「10-1670 客車編成セット 寝台急行「きたぐに」」がプロトタイプとしている時期は「50.3改 正」~「53.10改 正」とされており、EF58は下りが米原区、上りが宮原区だったそうです。
よって米原→大阪間を再現するのであればこの150号機でも間違いないそうです。
製品そのままだと下り列車になるので付属ステッカーで「大阪行」に変えなくてはいけませんが…。
(2021-01-09)
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