C61 青森機関区仕様(補助デフレクター装備)
- [メーカー名]
- 天賞堂
- [メーカー型番]
- 71999
- [価格]
- ¥119,900
- [ポイント]
- 10.00%還元(11990ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 326-315-001-041
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
品番71999
品番71031「カンタム・システム搭載ダイキャスト製 C61形蒸気機関車 東北タイプ『はくつる』牽引機」をベースに製作した少量限定生産の特製品です。
特徴的な煙突脇の小型デフレクターの装備、前面連結器脇まで引き通された蒸気暖房用の暖房管など重連用の仕様再現を追求。
- ボディ材質
- ダイキャスト合金製
- 最小通過半径
- R550mm ポイント4番以上
- 模型仕様
- ●カンタム・システム搭載
●ヘッドライト、テールライト、キャブライト LED点灯
●DCC(デジタル・コマンド・コントロール)対応。※この製品に市販のDCCデコーダを載せることはできません。 - 付属品
- ●ナンバープレート(1,7、16、17、30)
●メーカープレート
●換算標記プレート
●炭水車形式プレート
●区名札挿し
●区名札シール
●検査標記インレタ
●回転火の粉止め
●ヘッドマークベース
●タブレットキャッチャー
●フロントステップ
●カプラーポケット塞ぎ板
●カンタムエンジニア用テンプレート
※注意
常点灯機能付パワーパック、サイリスタ方式(パルス制御)パワーパックは本製品には適しません。また、SL-1でのサウンド操作機能によるサウンド操作はできません。
通常の電圧のみで制御する車輌とは全く異なる機構で制御しておりますので、カンタムシステム非搭載の動力付き車両と協調運転することはできません。
IMON’sスタッフレビュー
何故にこのナンバーが?
C61形は貨物用D51形からの改造によって生まれた日本初の2-C-2 ハドソン型旅客用蒸気機関車です。
1947-48年にかけて33両が改造され、東北と九州にそれぞれ配備されました。
うち東北・奥羽本線を主に担当する青森機関区では煙突を囲うような形で補助デフレクターが装備され、同区のC60形と共に特徴的な姿となっていました。
さて今回収録されたナンバーは当然ながらいずれも補助デフレクター装備車となるのですが、一つ気になるナンバーがいます。それがトップナンバー1号機。
1958年から66年までの8年間青森に在籍していた1号機はこの補助デフレクター装備機の1台というのは間違いないのですが、廃車後に東北鉄道学園で保存されていた同機の写真を確認したところテンダーの形状が量産機と異なりC59に類似した箱型の船底テンダーを装備していることに気付きました。
ワールド工芸製品に対して某蒸機の神サイト様にて"1号機は試作機のため製作不可"という記述があるのがずっと気になっていたのですが、かなり大きな違いということで目から鱗状態になりました。
(余談ですが同じハドソン機であるC62の1号機も落成時に箱型の船底テンダーを装備しておりましたが、こちらは現在保存されている姿の通り後年量産型と同じものに揃えられたようです。)
ちなみに収録外となったナンバーで補助デフ装備が確認できたのは18,22号機の2機。デフレクター点検口の形状や空気作用管の通り方等もしかしたらこの2台も特徴のある機体だったのかもしれませんが、なぜこちらを収録しなかったのか不思議なところです。
ともあれ、該当機がこれだけいるということでC61ファンの方にとっては"お馴染み"の装備といったところでしょうか。20系"はくつる"をはじめ優等運用に就かせるもよし、D51と共に矢立越えの普通・荷物列車に就かせるもよし。
迫力のサウンドと共に是非お楽しみください。
(2026-09-18)
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佐藤