西武101系 初期型・新塗色 6両
- [メーカー名]
- KATO
- [メーカー型番]
- 10-1358
- [価格]
- ¥16,984
- [ポイント]
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※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-161-004-173
- [在庫]
- ※予約受付中
- (発売日:2025/07)
商品解説
◆開通55周年を迎えた西武秩父線の旅客輸送を支えた101系が登場です。側面窓回りのウォームグレーが廃止され、イエロー1色となった6両編成を製品化いたします。同時発売予定の〈10-1359 西武鉄道5000系<レッドアロー>〉や〈10-431 西武 E851 セメント列車〉などと併せてかつての西武線の風景をお楽しみいただけます。
主な特長
・集中式のクーラーを搭載して6両で新製された初期形の201編成を製品化
・側面窓回りのウォームグレーが廃止され、イエロー単色となった1990年代後半以降の様態を再現
・前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部やアルミサッシ窓を的確に表現
・側面ガラスは、サッシ部分および客室扉窓枠は銀色、戸袋窓のHゴムは黒色で再現
・クーラーは、全車とも集中式を搭載。銀色で再現
・先頭車はヘッド/テールライト、前面行先表示点灯。ヘッドライトは電球色、前面行先表示は白色の点灯状態を再現。(消灯スイッチ付)
・先頭部はダミーカプラー標準装備。先頭車同士の併結用にKATOカプラー密連形(ジャンパー管なし)を付属。中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備
・前面行先表示は白無地。行先表示シール付属
IMON’sスタッフレビュー
ようやく登場、初期型、6連、黄色一色
西武701系グルーブが淘汰され、塗装簡略化として1996年から西武101系の黄色化が始まりました。
6連については池袋線系統・新宿線系統、どちらにも配置がありました。
プロトタイプが201Fとなっていますが、なんか引っかかる事があるような無いような…。
(この編成、晩年の実車の客扉窓押さえは金属押さえ。説明ではキチンと銀にするようです。むしろ確実な写真がネットに上がってるから201Fにした?)
また、KATOの製品解説で「同時発売予定の〈10-1359 西武鉄道5000系<レッドアロー>〉や〈10-431 西武 E851 セメント列車〉などと併せてかつての西武線の風景をお楽しみいただけます。」と書いてありますが、西武5000系の引退が1995年12月、セメント列車輸送の終了が1996年3月でした。
201Fがいつ黄色一色になったか不明ですが(有識者の方、教えてください)ちょっぴり時代、ずれてません?
(2025-03-08)
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