東武 8000型 ワンマン車 ぶどう色1色 4両
- [メーカー名]
- マイクロエース
- [メーカー型番]
- A1868
- [価格]
- ¥18,480
- [ポイント]
- 10.00%還元(1848ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-161-039-492
- [在庫]
- ※予約受付中
商品解説
●東上線寄居開業100周年を記念してぶどう色1号に塗装変更された8000型を早くも製品化
●A1865(2020年7月出荷)を基にしたバリエーション製品
●台車はA1865同様彫りの深い改良品を使用しグレードアップ
●側面の車外スピーカーは印刷で再現
●腰板に掲出された丸い社紋など、各種標記を実車に即して再現
IMON’sスタッフレビュー
まさかこの編成を塗り替えちゃうとは…
東武81111Fはリバイバルカラーとして「セイジクリーム」一色の姿となっていましたが、2025年6月3日に南栗橋工場へ検査入場、7月2日に出場したらなんとこげ茶色となっていました。(6月24日にはこげ茶色の姿が目撃されていました。)
7月10日で東上線(池袋~寄居間)全線開通100周年というタイミングだったので白羽の矢が立ったのでしょう。
この姿での営業運転は7月13日からで、運行期間は「当面の間」とされています。
1925年の全通時はもう「東武鉄道東上本線」でしたが、しかも非電化で蒸気機関車が客車や貨車を牽引しており、このぶどう色の車体は当時の客車をイメージしたものだそうです。
東上鉄道が東武鉄道と合併したのは1920年7月27日で、当初目的としていた渋川までの免許についてはまず合併前の6月に高崎~渋川間の免許を失効。さらに寄居到達前の1924年5月に寄居~高崎間の免許も失効し「東上」の名前だけが残りました。
東武8000型もNゲージだと昔はGMキットしか無かったのに今や4社で競合するというカオスな状況、この色が登場した時、最初に手を挙げるのはどこかと思っていましたが、意外にもマイクロエースが一番乗りとなりました。
(2025-10-21)
〔…イヤな予感はしたんですよ〕
4社競合で現役となったらもう1社が動くんじゃないかって気はしてまして、当該編成のセイジクリームと合わせて「赤いパッケージ」で製品化が発表されました。
(2025-10-31)
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