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Nゲージ EC・ECセット

683系2000番台【能登かがり火】3両

[メーカー名]
KATO
[メーカー型番]
10-2144
[価格]
¥12,496
[ポイント]
10.00%還元(1250ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。
[商品コード]
310-161-004-227
[在庫]
※予約受付中
商品解説
品番 10ー2144

特長

①金沢車両区所属のR12編成を製品化

②窓回りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現

③ドア位置が金沢寄りに揃えられた波動用3両編成の特徴を再現

④避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを再現

⑤開扉状態の前面貫通扉パーツ付属

⑥スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。空間の多い床下外観を再現するため、片台車駆動の動力ユニットを採用

⑦ヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ付

⑧先頭車連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用。電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)標準装備

⑨行先表示シール付属。北陸新幹線敦賀開業前の行先も収録、お好みの年代を再現可能

⑩DCCフレンドリ

IMON’sスタッフレビュー
関口

大井店

2024年3月改 正以降の姿(この改正前も姿は変わりません。一部列車の使用車両が違うだけです。)

2015年3月改 正で誕生した金沢~和倉温泉駅間を結ぶ特急列車です。
元々は【サンダーバード】と【しらさぎ】(しらさぎは1往復)だった列車ですが、同改正で北陸新幹線が金沢まで延伸、これにより北陸特急に大ナタが振るわれました。
この時点ではかろうじて1往復が【サンダーバード】として大阪~和倉温泉駅をつないでいましたが、2024年3月改 正による北陸新幹線敦賀延伸で【サンダーバード】の運転区間が短縮、【能登かがり火】は5往復体制となって今に至ります。
2024年3月改 正以降は683系2000番台が専任となり、基本的には3両編成ですが、特定の日は2編成つなげた6両編成になる列車があります。

【能登かがり火】に使われる683系2000番台は【サンダーバード】増結用として2005年に製造された編成で、2000番台ながら【サンダーバード】色を纏っていました。
七尾線用の521系はTOMIXで製品化されていますがKATOでも製品化を期待したい所です。(難しいかな…?)
(2025-10-29)

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