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商品解説
DB(ドイツ連邦鉄道)のBR 051形蒸気機関車(051 494-3)DCCサウンドシステム搭載です。
実車は、1939年から3,100両以上が製造された名機「ドイツ国鉄50形蒸気機関車(Baureihe 50)」の系譜を継ぐ車両です。
1968年にドイツ連邦鉄道(DB)が導入した新しいコンピュータナンバー(EDP形式称号)化に伴い、従来の50形の車番が再整理され、その一角として誕生したのが「BR 051」という形式です。
- 50形からの改称: 1968年当時、DBにはまだ1,452両もの50形が在籍していました。管理上の理由から車番のシリアルナンバーを3桁に収める必要があったため、仕様や番号順に応じて051形、052形、053形へと形式名が分割されました。
- 軸重が15トンと比較的軽かったため、本線からローカルな支線まで線路を選ばず入線できました。貨物列車だけでなく旅客列車の牽引まで柔軟にこなす、戦後ドイツの復興を支えた大ベストセラー機です。
- 「051 494-3」の生涯: 元々は「50 2494」として製造され、1968年1月に「051 494-3」へ改称されました。その後、ドイツ西部のデュースブルク=ヴェダウ(Duisburg-Wedau)機関区などに配置され、DBの蒸気機関車終焉期である1976年9月に退役(廃車)となりました。
- キャビン付きテンダー(Kabinentender): 炭水車(テンダー)の中央に、貨物列車の車掌が乗務するための小さな「乗務員室(キャビン)」が設けられた戦後DB特有の姿を再現しています。
- ヴィッテ式除煙板(Witte-Windleitbleche): 戦後のドイツ蒸気機関車の標準となった、
小型で機能的な除煙板(デフレクター)を装備しています。
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