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商品解説
品番10-1964
主な特長
・日本車輌製のコキ104を製品化
・新たに側面ステップあり、デッキ部反射板掛けを再現
IMON’sスタッフレビュー
プロトタイプは日車製
コキ104(0番台)はコキ100系列青台枠車の中で最大派閥の2948両が製造されました。
こちらはプロトタイプを日車製に求めており、製品としても10-1421の標記変えだけではありません。
実車もどんどん新標記へと変わっているので、「今」のコンテナ列車を再現するには欠かせません。
なお、0番台製造終了後の1996年にコキとしては例外的な私有のコキ104-5000番台が36両、瀬の八越えでの機関車自動解放対応の10000番台が4両製造されています。
よってコキ104の製造両数は2988両となりますが、事故廃車・老朽廃車で少しずつ数を減らしているようです。
登場から30年過ぎてる車両がいる事に時の経過を感じさせます。
(2025-03-02)
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