205系5000番台(武蔵野線・M18編成)8両
- [メーカー名]
- グリーンマックス
- [メーカー型番]
- 30846
- [価格]
- ¥31,592
- [ポイント]
- 10.00%還元(3160ポイント)
※お支払い方法により異なる場合があります。 - [商品コード]
- 310-161-012-497
- [在庫]
- 渋 大 横 秋 池 宿 
商品解説
IMON’sスタッフレビュー
何で今更…だからこそできるこだわり
205系量産車の完成品はKATOがこれでもかというくらいたくさん出しており、5000番台でさえ2種類リリースしているのに何で今更やるんだろうという感覚はあると思います。
しかし、KATOの205系は元設計が古いので、結構実車と異なる部分(というか省略・流用した部分)があります。
こちらの製品はその省略部分がほぼ再現されます。
クハ205とクハ204のドアコックの位置の違い、前面上部のスリットの再現は感動物です。
また、前面行先表示幕だけでなく、運行番号表示器まで点灯します。
なんとモハ205のパンタ側の妻板は5000番台改造時に追加された2本の配管もきちんと表現。(←これ重要)
今回の編成はモハ204の補助電源がMGだけのタイプとなっています。
行先はステッカーによる選択式で通常の行先の他、初回品に限りスペシャル仕様のステッカーが含まれます。
通常仕様には〔むさしの号 八王子行〕〔しもうさ号 大宮行〕も入っています。
そしてスペシャル仕様には「とある回送時のジャカルタ行」がM18編成以外の分まで入っています。(許諾下りたんですね。)
価格がKATOの2倍ほどしてしまいますが、武蔵野線ファンならこだわりの1本として押さえておくべきでしょう。
付属の行先ステッカーも初回だけの特別仕様です!
また、ポストカードも初回特別限定品として入っています。
(2019-11-12)
〔実車はジャカルタへ…〕
M18編成は2019年9月6日に新津へ配給回送されました。
この回送時に前面行先表示幕部に掲げられた行先は「ジャカルタ」!
武蔵野線にいた205系の他の編成同様、ケレタ・コミュータ・インドネシアへ譲渡です。
譲渡された武蔵野線の205系は素直に8両編成のままの他、編成を組み替えて8+4の12両固定または12両貫通編成となったものが登場しています。
日本での205系貫通最長編成が山手線の11両だったので海の向こうで日本以上長さの貫通編成が登場です。
(2019-11-12)
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