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商品解説
遠軽町丸瀬布森林公園いこいの森で運行している客車
※画像は完成見本です。
丸瀬布いこいの森にて動態保存されている、元井笠鉄道の客車です。
1925年に日本車輌で製造され、井笠鉄道では珍しく扉付きの密閉車体で登場しました。
1971年の井笠鉄道廃止後は西武鉄道に引き取られ、扉を撤去した上で展望化改造を施し31形37として西武山口線で活躍しました。
その山口線も新交通システム化により1984年に引退し、西武園ゆうえんち内レストランとして静態保存された後、1994年に丸瀬布いこいの森へと引き取られました。
現在は無番号として、雨宮21号等と共に動態保存されています。
製品は丸瀬布へ譲渡された後の姿をプロトタイプにしています。
丸みを帯びた屋根はプレス加工により表現、台車枠はホワイトメタルです。
台車は井笠仕様と異なる、西武譲渡後に交換されたものを再現しています。
カプラーは別売りですので、別途お買い求め下さい。
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