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商品解説
品番3073 EF30 関門海峡トンネルで活躍した交直流機
1961年製造のグループ、1灯ライト、小判形テールライトのタイプ。選択式ナンバープレート(9、11、14、17号機)。国鉄末期のブルートレインヘッドマークがクイック式で付属。(【さくら】、【はやぶさ】、【みずほ】、山形の【富士】)
IMON’sスタッフレビュー
客レ・荷レなら単機、貨物なら重連
元々関門トンネルは直流電化で開業した為、1961年の鹿児島本線門司港~久留米間交流電化で門司駅構内にデッドセクションが設けられました。
ここを通る為に製造された交直流機関車がEF30です。1台車1モーターという面白い構造となっており、客車列車牽引では単機、貨物列車は重連で牽引しました。
海底トンネルを通るという事で、実物の車体はステンレス製を採用しています。
プロトタイプは1961年に製造の量産型の内、比較的初期グループになる小判型後部標識灯のタイプとなっています。
(2021-11-16)
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